婚活アプリを1年やった経験を踏まえて，会うまでのプロセスを一度整理してみました ver2
pairs 
を使って早1年経ちましたので，一度整理(自身の失敗を踏まえた)
したいと思って記載しています。婚活アプリ使ってみたいけど上手くいくのかなと思う人にとってはかなりリアルなアプリのプロセスかなと思うので良かったら参考にしてください。
※以前書いた婚活アプリ前段はこちら
1. 2回目以降のやりとりは出来た，ラインは聞き出せたが，何故か連絡できず失敗
やりとりできて，ラインを無事聞き出せました(所感としては，早めにラインを聞くフェーズに移らないと自然消滅する気がします)。さて，相手に初ライン＾＾....しかし，残念ながら既読にはならず...しかもブロックされている.... 他の人に気が向いたか，面倒になったか分かりませんが，このケースもよくありました。
2.なんとか1回目会うことができました。しかし，2回目に繋がらなかった
ここから先は，リアルな対面での出会いになるのでデート特有の難しさとフェーズが少し変わりますが，ここでも婚活アプリ特有の難しさはあります。それは，通常のデートとは異なり，明らかに女の子は他の男の人とデートを複数人同時並行でしているということ。婚活アプリ出なくても複数人同時並行は当然あると思いますが，”婚活アプリ”の目的は当然”婚活”ですので，真剣に結婚したいから使っている人が多いです。なので，女性側は男性の"品定め"の感覚が非常に高いです。1回目で少しでも無理と思えば，即切られます。(他にも候補はたくさんいる訳ですし...) 就活ではないですが，書類選考(1回目会う許可を頂いた)を通過しても，1次面接で切られる。特に断ってもネットの関係ですので，二度と会わないため，断るハードルが相当低いです。ほんとに気軽に切られます....
3. 2回目以降は普通のデートプロセスと変わらない
2回目以降は普通のデートプロセスとほとんど変わらないと思います。ほとんどというのは，やはりネットの関係ですので，気軽に断りやすいというのと，複数同時並行の中の一人ですので，友達の紹介とか会社の出会いとかよりはシビアに見られるかなと思います。
以上，自分の実体験を踏まえて婚活について記載してきました。大分出会うまでにハードルが高いというのは感じられたのかなと思います。ただ，婚活アプリは多くの人に会える環境を提供してくれるという点ではやはり優れています。全員が婚活を目的にしているので矛盾するようですが，会いやすいというのは間違いないです。自分も約1.5年で正確ではないですが，30人くらいの人とライン交換まで行って，20人くらいの人とは1回目のデートに行っています。そのうち2回目行けたのは，5人くらい。3回目は2人。1人は告白成功(2週間後に終わりましたが...)。人によっては，もっと成功率がいいと思うので、この辺はきっと経験値なんでしょうね... 是非上手く行った方自分にも方法ご教授お願いします><
自分が使った婚活アプリはPairです
婚活アプリを1年やった経験を踏まえて，会うまでのプロセスを一度整理してみました
彼女を作りたいと思ってpairs 
を始めて早1年(一回辞めていたので，実は1.5年は経過)。アプリで婚活は最初は怖かったけど，何だかんだデートできたりしましたが，残念ながらクリスマス前には彼女は出来ませんでした(中々難しい...><)
出来ないのはアプリとは関係無く，自分の未熟者故ですが，アプリはアプリなりの難しさがあるのかなと1年やって思いました。その難しさは，いくつかパターンに分類できそうなので，もし婚活アプリやってみたい人は始める前の参考にしてみてください。※あくまで個人的な感想なので，ご注意ください
1. マッチング希望を出したけどマッチングしない
まず片方がアプリで相手の写真を見て，いいね（興味ありますを伝えるボタン）を押して，相手側がそれに対していいねを返すと初めてマッチング，所謂メッセージのやり取りが出来るようになります。しかし残念な事に写真で判断されてしまうのと，女の子とは基本的に引っ切り無しにいいね通知が来るので，男性側からのいいねは埋もれてしまい，マッチングされないケースは多いです....(プロフィールいっぱい書いたのに...結局は写真..)
2. マッチングしたけど，メッセージのやりとりができない
1を突破し無事マッチングできましたー^^とは束の間の喜びです。マッチングした後メッセージのやりとりが出来るようになるので，女の子のプロフィールを読んで男性から自己紹介兼会話が続くようなファーストメッセージを送ります。しかし，残念なことに1と同じく女の子は自分以外の男性と大量にやりとりしています。なので彼女たちがやりとりしている男性たちの進捗状況によって，マッチングしたけど，一度もメッセージのやりとりができずに終わるケースは多いです...(ファーストメッセージにはかなり時間を使うのですが，無駄に終わるケースは多いです..)
3. メッセージのやりとりができたけど，2回目以降のやりとりはなし
2を突破し女の子とからメッセージが来た＾＾次は誘う為に仲良くなってメッセージのやりとりを続けないと! しかし，これまた残念なことに，やはり彼女たちは多くの男性とやりとりしています。その進捗状況によって，2回目のやりとりが出来ず終了するケースは多いです...もちろん，2回目以降の男性側のメッセージが面白くない/返答しにくいなど恋愛技術面で失敗するケースもあります
4. 2回目以降のやりとりできたけど，誘うのが早くて/遅くて/予定が合わず失敗
1ヶ月くらいやりとりが出来ている，よし誘おう^^ 婚活アプリの難しいところと自分が思っているところなのですが，1回目の誘うタイミングほんと難しいです。というのは，アプリの婚活特有だと思うのですが，やはりインターネットであった人と会うのは怖い。だから長くやり取りしたいと思うのは男女問わずあると思うのですが，両者とも他にもマッチングしている人がいると思うので適宜恋愛が進んでいます(会っている)。1ヶ月後に誘おうとしても既にライバルとは2回目3回目会っていて，告白間近かもしれない。そうなると誘ってたとえ会ったとしても2回目以降の出会いはない(その前に返信されなくなると思いますが...)。逆に早い場合は、女の子からもう少し後にしませんか？と言われた後、出会い目的と思われ返信が来なくなることも.... また，2週間くらい適度にやり取りして誘って，お互いに行こうとなっても，会う日にちが1ヶ月後など感覚が開くと，やりとり簡素化して(お互いに別の人とやり取りしていることもあるし)デートが自然消滅などあります。
長いので，別日にまた，記載しますが，婚活アプリの良いところは，婚活を目的にしているので同じ目的の人と会える可能性が高いこと，難しいところは，会うまでに時間のコストがかなりかかる可能性があるかなと思います。
自分が使ったアプリはPairsというやつ。
もし，コメント/問い合わせあれば気軽にください。
バヤドリッドってなに？？って思った人へ
カンクンの現地ツアーに行くと、ここどこ？？って思う街に訪れると思います笑
自分はチチェン・イッツァの現地ツアーを利用したとき、ここどこ？の街へ訪れました。
その正体はバヤドリッド（Valladorid)。ユカタン半島で有名な観光地「カンクン」と「メリダ」の間にある街で世界遺産「チチェン・イッツァ」が近くにあります。
だいたい、カンクンから2時間程度でしょうか。
カンクンと街並みがぜんぜん違う。カンクンがフロリダみたいな感じとすれば、バヤドリッドは、ザ・中南米の街並み。街の色がカラフルなんです。
近くにサン・セルバシオ教会というチチェン・イッツァの石で建てられた教会もあるし。
わざわざ来るところではないけれど（正直ツアーでもいいかな笑）、カンクンの中で中南米っぽさを感じたいなら行ってもいいかなと思います。
チチェン・イッツァは現地ツアーじゃなくてもいい！！2つの理由
カンクンで有名な日本人宿”カサ吉田”の近くにある旅行代理店で現地ツアーを申し込み、チチェン・イッツァに行ってきました。
料金は$35(セノーテ&チチェン・イッツァの入場料とガイド代込み、ビッフェ形式の昼食込み）
ブログ情報だとツアーの方が安い場合があると聞いていたのと多少高くても効率的に回れるならいいかなと思っていました....結果的には...ツアーを使わない方が良かったかもでしたが....
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チチェン・イッツァを見れる時間が圧倒的に少ない
1.5H位しか見れませんでした...時間だけ見れば十分に見れるのですが、
1.5Hのうちガイドのスペイン語の解説が1.0Hほど。しかも回りながら話
のではなく、一箇所に留まって解説してくれます。私はスペイン語わかり
ません。なので...よくわからない解説に1.0Hも過ごす羽目になりました...
(てっきり遺跡を回りながら解説してくれると思っていたのに..)
2. ツアーのコース....ツアーだから仕方ないかもしれないけど
最初にバヤドリッドのサンセルバシオ教会(Iglesia De San Servacio)を
見学した後 ツアーにありがちなお土産ショップに連れてかれました。その
後、ビッフェ形式の昼食を食べた後ようやくチチェン・イッツァ。最後に
セノーテに行って、自分のホテルの前で解散でした（20:30位）
もし、ツアーを使わずチチェン・イッツァに行く場合、長距離
バスターミナルで予約すれば1本で行けるので、全然個人でいけます。
チチェン・イッツァをゆっくり見たいし、その後ゆっくりカンクン散策したい
という人はツアーを使わない方がいいと思います。
メキシコの航空で乗り継ぎに失敗！！2つの理由
生まれて初めてトランジットで失敗をしてしまいました....
元々、メキシコシティで1:40の滞在の後、3:05分のカンクン行きの飛行機に乗るはずだったのですが、東京からメキシコシティの便がめちゃくちゃ遅れて、到着が2:30。
走れば間に合うかな...と思っていたのですが.....結果無理でした。
次のひとのために乗り継ぎできなかった理由を2つにまとめたので参考にして下さい。
1. メキシコシティの出国審査を行うまでにめちゃくちゃ並ぶ。
日本→メキシコシティー(MEX)→カンクン(CUN)のルートで行く時、メキシコシティで出国審査を受けることになります。ただ、出国審査に行く前にめちゃくちゃ並び時間がかかります。自分は2:30につきましたが、出国審査できたのが3:10でした。
2. 荷物を受け取る必要がある。
日本の空港で荷物を預けてもカンクンまで運んでくれず、一度メキシコシティで税関検査を受けるため、荷物を受け取る必要があります。自分は預けてしまったので税関検査を受ける必要がありました。
（今回自分はアエロメヒコ航空というメキシコの航空会社で乗り継ぎ便も合わせて購入していたため、アエロメヒコ航空のTransfer informaion?で便に乗り遅れた話をしたところ、即無料で次のカンクン行きの便に乗せてくれました。）
皆さん乗り継ぎには注意して下さい
